So-net無料ブログ作成
検索選択

KORG POLYSIX購入&コルテックにて修理の巻 [音楽機材]

8/5いつものようにオフパトロールをしていると!なんと古淵店のジャンクコーナーでPOLYSIXを発見!16800円!コメントによると音は出るがでっぱなしになると。店員さんにお願いして試奏。確かにEGがおかしくて、音が減衰しない。が、EGを使わないオルガンモードで弾くと問題がない。フィルターの効きもよくアルペジエーターが楽しくてついつい長時間試奏してしまった。気に入ったのでお持ち帰り。

image-20120917095957.png

ネットでいろいろ調べてみると、POLYSIXの場合、内蔵の電池が液漏れをおこして基盤が損傷で故障するケースが多いとのこと。気になってパネルを開けてみると、なんと超ラッキーなことに、この個体はボタン電池に交換済であった。

image-20120917100019.png

このPOLYSIXのアルペジオトリガーインプットにMonotribeのSYNC OUTをつなぐと同期することが判明。頑張るとAbleton Liveとも同期させることができるとのこと。非常に楽しいシンセであることが分かってきた!なにやらeBayではMIDIからアルペジエータートリガーへの変換もある模様、、、

で、シンセスタンドに設置してチョコチョコ弾いていたら、こんどはエフェクトモードにするとノイズが発生するようになった。これはいよいよ修理かと思いたち、アナログシンセの修理会社/ショップを調べ始める。ネットで探すといくつか見つかるも、どうやらKORGの関連会社でKORG楽器の修理を請け負うKORGTECH(コルテック)で修理を引き受けてくれる(2012年8月当時)ことを発見。どうせお金を出すんなら本家本元でしょう、ということで8月23日、猛暑の中(そして夏休み中)、埼玉の北部、深谷市にあるKORGTECHに行ってきた。

image-20120917100037.png

関越自動車道花園インターからほど近くのKORGTECHで僕を迎えてくれたのは担当のO氏。なんとO氏はPOLYSIX発売当時に検品をされていた方とのこと!! O氏は僕のPOLYSIXをちょこっといじりすぐに疑いのあるICの型番を教えてくれた。この瞬間「正しい場所に持ち込んだんだな〜」と実感。僕がKORGTECHに持ち込んだ翌日にはあの喜多郎氏がシンセを修理に持ち込んでくる予定だと知らされる。さすがコルテック!O氏より「修理は喜多郎さんの後になることをご了承ください」と言われ、もちろん了承し、POLYSIXを預けた。

そこからおおよそ3週間、POLYSIXマスターことO氏からときおり連絡が入り状況を教えてもらいつつ、いよいよ修理を終えたPOLYSIXが我が家に帰還。費用はなんと3万円以下!しかも見積もり後に発見した不具合は無料で修理してくれた上にKORGのステッカー3枚封入!!KORG太っ腹!カッチョエエ!!EGもエフェクトもバッチリ治って快調!!

image-20120917100057.png

今回KORGTECHに出して本当に良かった。本家本元に修理してもらった安心感に加え、本体入手価格を合計しても5万以下と費用的にも大満足!!

2014.9.9追記
夏の始め頃にPolysixが故障。症状としては電源を入れると、LEDがすべて点灯し、音が出ないというもの。さっそくPS-6の神がいるコルテックに連絡したところ、神より「デジタル系の電源を監視している部分の不具合で電圧が規定値以下になった時リセットをかけるのですが その設定値がズレてしまった場合」の可能性があるとの判定を頂き、コルテックに持ち込むことに(持ち込み好きなんで)。8/22、炎天下の中、Polysixをコルテックに持ち込む。その場で修理出来るのか、または預かりかを神様に判定してもらい、今回は預かり修理となる。ほどなくして神様より連絡があり、修理完了とのこと。さっそく返送してもらい、無事完動のPS-6が戻ってきた。一件落着。今回、神様の言葉で非常に好印象だったのは「楽器は家電じゃない」との一言。家電は修理期間が終了するとやたらと交換ですませようとするが、楽器はそうではないと。いやはや、KORGかっこいい。

Vintage Synthesizers

Vintage Synthesizers

  • 作者: Mark Vail
  • 出版社/メーカー: Backbeat Books
  • 発売日: 2000/03/15
  • メディア: ペーパーバック



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。